澤田沢治の雑記帳

登場人物紹介

キアシナガバチ1 2017年08月02日(水)

  137,469 byte

 7月20日に三菱ビルテクノサービスのお兄さんがエレベーターの点検に来てくれたのです。毎月一度来てくれるのです。今のところ、お宅のエレベーターは、滅多に落ちないから大丈夫ですよ、と言われているのです。一番底には、太いバネが有って、最後の砦に成っているのです。

 まあ、其れは兎も角、帰りしなに嫁にデジカメの写真を見せてくれたのです。エレベーターの機械室に上る為の垂直の鉄ハシゴに蜂の巣が有って、蜂が屯している様子が写っていたのです。怖いので次回までに退治しておいて下さい、と頼まれたと言うのです。

 そんな訳で調査したのです。成る程、こぶし大のキアシナガバチの巣なのです。巣の表面には数匹の蜂がウロウロとしているのです。でも、アシナガバチは草花や木に巣食う害虫を餌にするという益虫なのです。ですから、躊躇したのです。

 其れに此方から手を出さない限り、滅多に人を刺す事は無いのです。他の場所なら放置する心算だったのです。でも、エレベーター屋さんが毎月上るハシゴに巣が有るのは、いかんともし難いのです。其処で、止むを得ず退治する事にしたのです。

 そうなると、周到な準備が必要なのです。可能性は大変低いのですけど「アナフィラキシーショック」で死亡に至る、なんてお話も有るのです。最短では15分以内に症状が出て、心停止まで15分なんて報告も有るのです。

 先ず、退治する為の武器を手に入れなければ成らないのです。其処で嫁に頼んで「アース ハチアブマグナムジェット」を買って来て貰ったのです。バズーカ式なので、最長11mも薬液が飛ぶのです。まあ、私は接近戦を想定していて、1m程度から攻めようと思っていたので、十分な威力が期待されるのです。

 まあ、滅多な事で反撃は食らわないと思うのですけど、用意万端を怠ってはダメなのです。転ばぬ先の杖、なのです。其処で上下服を生地が厚手の防災服に決めたのです。手袋も防災用の皮手袋にしたのです。そして、登山帽の上から防虫ネットを被って顔面を守る事にしたのです。

 此れで万全なのです。攻撃の日時を8月1日午後6時半に決めたのです。蜂は夜が近づけば巣に帰ってくるし、活動も沈静化するのです。でも、真っ暗の中での作業は何かとトラブルに成り易いので、薄暮時を選んだのです。

 たった一人でマグナム砲を片手に巣に迫ったのです。予定通り1m余りの距離でマグナム砲を構えたのです。狙い違わず第一撃が巣に命中したのです。3匹ほどの蜂が巣を離れ飛び回ったのです。でも、恐れる事は無いのです。約15秒ほど噴霧を続け、更に近づいて止めに5秒ほど噴霧したのです。

 勝負はあっけなく私の大勝利に終わったのです。巣をビニール袋で包んでから取り除き、更に3重に袋を重ねたのです。勿論、ハチに罪は無いのです。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、恨むならエレベーター屋を恨めと念じたのです。合掌。29064

(蜂との戦争の為の道具は此のマグナム砲なのです。2017.08.01、我が家の屋上)
 


キアシナガバチ2 2017年08月02日(水)

  139,073 byte

此れが完全武装した戦闘に赴く兵士の姿なのです。2017.08.01、我が家の屋上
 


キアシナガバチ3 2017年08月02日(水)

  139,131 byte

鉄製のハシゴの裏側に巣が有るのです。分かり難い所に有ったので、こんなに大きく成るまで分からなかったのです。2017.08.01、我が家の屋上
 


キアシナガバチ4 2017年08月02日(水)

  140,139 byte

巣のアップ写真なのです。10匹近い蜂が巣の周りに屯していたのです。2017.08.01、我が家の屋上
 


キアシナガバチ5 2017年08月02日(水)

  139,919 byte

巣を取り除いた跡なのです。僅かに巣とハシゴが繋がっていた痕跡が有るのです。南無阿弥陀仏。2017.08.01、我が家の屋上
 


<< 2017年 8月 >>
- - 1




2




3




4




5




6




7




8




9




10




11




12




13




14




15




16




17




18




19




20




21




22




23




24




25




26




27




28




29




30




31




- -
- - - - - - -

- Web Diary Professional ver 2.26 -