澤田沢治の雑記帳

登場人物紹介

葬儀式1 2018年11月26日(月)

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 午前8時半にホテルのロビーに集合したのです。私、実の嫁、義姉夫婦、友治夫婦、実治、尚治、の総勢8名なのです。2台のタクシーに分乗して、葬儀会場の「河内ホール」へと向かったのです。車で20分ほどの距離なのです。

 既に受付の人々が来られていたのです。信治の想い出の写真が飾られていたのです。嫁は写真を見る度に、涙するのです。開式は午前10時だったのです。大勢の方々が懇ろにご焼香してくれたのです。葬儀の御礼のご挨拶は喪主の玲子さんだったのです。

 其の言葉を涙しながら聞かせて頂いたのです。そして、縁の深い方々によって棺は霊柩車へと運ばれたのです。私も、霧箱に入った骨壺を持たされたのです。此れが意外と重いのです。想いで、の骨を入れるので、重いで、なんて思ったのです。

 我々はマイクロバスに乗って霊柩車の後を追ったのです。やがて、栃木県矢板市乙畑に在る「しおや聖苑」に到着したのです。此処は「塩谷広域行政組合」が運営している、葬儀式場と火葬場なのです。皆が焼香をし、最後のお別れをしたのです。大阪では火葬場でのお別れは出来ないのです。

 骨上げまでの1時間半を待合室で寿司盛り合わせを肴にビールを頂戴したのです。寿司は嫁と半分ずつにしたのです。そうそう、二十数名の内、ビールを飲んでいたのは私だけだったのです。苦いビールは供養の為に飲んでいるのです。

 収骨は、骨を菜箸で隠亡(おんぼ)と二人で挟み合うのです。箸から箸への食べ物の渡しが忌み嫌われるのは、こう言う事なのです。最後に頭蓋骨の天頂部を乗せて骨壺は閉じられたのです。帰りも此れを持つのは私の役目なのです。

 再び河内ホールに戻ったのです。そして、しめやかに、還骨勤行、初七日の法要が営まれたのです。此処でも焼香をするのです。焼香の意味なんですけど、徳明寺のご住職によると、香りをお供えする、なんて意味なのだそうです。

 以前に、私が聞いた話では、殉死の名残だとかで、香を自分の5体に見立てて燃やすのです。ですから、香を額に奉るのは間違っている、なんてお話なのです。まあ、好きにやれば良いのですけどね。そして、精進落しの料理が用意された部屋へと移動したのです。

 お昼にお寿司を頂いてから、未だ2時間ほどしか経っていないのです。嫁と半分ずつにしておいて良かったのです。其れでも完食にはほど遠く、半分ほどを頂戴しただけだったのです。勿論、ビールも頂戴したのですけど、中瓶を一つだけと、慎ましやかだったのです。そして、此の夜も宇都宮に泊まったのです。合掌。14655

(式場で走り回る実治(さねはる)なのです。一瞬の静止している実治を撮ったのです。2018.11.25、「セレモニー宝典宇都宮河内ホール」栃木県宇都宮市下岡本町3728−8)
 


葬儀式2 2018年11月26日(月)

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ママに抱かれてご機嫌の尚治(なおはる)なのです。2018.11.25、河内ホール
 


葬儀式3 2018年11月26日(月)

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信治の遺影が飾られた祭壇なのです。遺影は液晶モニターに映し出されているので、時々変わるのです。2018.11.25、河内ホール
 


葬儀式4 2018年11月26日(月)

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此れが正式の遺影の小さい版なのです。2018.11.25、河内ホール
 


葬儀式5 2018年11月26日(月)

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愛莉が通う「陽だまり保育園」の運動会で、組体操で決めポーズをする信治なのです。此れもホールに飾られていたのです。2018.11.25、河内ホール
 


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